昨日、7月6日は第2回目の平山台果樹団地ボランティア作業でした。
今回も梨の袋かけの作業をして頂きました。
平山台果樹団地を守るために無償で作業されてる姿に感謝の気持ちでいっぱいです。
今後とも持続していくように出来る限りの応援をしていきたいと思っています。
2015年7月7日火曜日
2015年6月30日火曜日
2015年2月22日日曜日
「広島修道大学生による地域づくり活動支援交流・研修会」がありました。
2月21日(土曜日)
選果場そばの農村婦人の家で標記の会がありました。
これは平成25年から行っている活動で、平山台交流実行委員会等のメンバーと広島修道大学三浦ゼミの学生が一緒になって、地域資源の開発、高付加価値化について検討しました。
学生個人の発表や意見交換会などが行われましたが、出向いてヒアリングをしたりと、よく学ばれていてこちらも勉強になったり刺激になるところがありました。「平山台」という地域を、違う場所から違う視点で見るということも改めて必要だと思います。
また即戦力になりそうなアイデアは許される限り取り入れて行く予定です。
こういった活動が今後も継続していくことを希望します。
これからも平山台ならびに田万川・須佐地区を盛り上げていきたいという思いです。
選果場そばの農村婦人の家で標記の会がありました。
これは平成25年から行っている活動で、平山台交流実行委員会等のメンバーと広島修道大学三浦ゼミの学生が一緒になって、地域資源の開発、高付加価値化について検討しました。
学生個人の発表や意見交換会などが行われましたが、出向いてヒアリングをしたりと、よく学ばれていてこちらも勉強になったり刺激になるところがありました。「平山台」という地域を、違う場所から違う視点で見るということも改めて必要だと思います。
また即戦力になりそうなアイデアは許される限り取り入れて行く予定です。
こういった活動が今後も継続していくことを希望します。
これからも平山台ならびに田万川・須佐地区を盛り上げていきたいという思いです。
小川育桃会の総会がありました。
2月20日(金曜日)
小川育桃会の総会が広津公会堂で行われました。
画像は表彰式の模様で、単価の部、品質の部で表彰がありました。
前年度は収穫量が少なく、思うように桃が出荷できませんでしたが、今年度目標は55tの出荷を目標に頑張るとのお話でした。
ただ、どこの部会もそうですが、高齢化により作業が厳しくなったり、後継者の問題などが課題としてありました。
しかしながら、1名新規就農者が平山台に来られていて、地元の期待も高まっています。
夏の繁忙期にはテゴ(アルバイト)が必要になります。またこの場でお知らせしていきたいと思います。
小川育桃会の総会が広津公会堂で行われました。
画像は表彰式の模様で、単価の部、品質の部で表彰がありました。
前年度は収穫量が少なく、思うように桃が出荷できませんでしたが、今年度目標は55tの出荷を目標に頑張るとのお話でした。
ただ、どこの部会もそうですが、高齢化により作業が厳しくなったり、後継者の問題などが課題としてありました。
しかしながら、1名新規就農者が平山台に来られていて、地元の期待も高まっています。
夏の繁忙期にはテゴ(アルバイト)が必要になります。またこの場でお知らせしていきたいと思います。
2015年2月20日金曜日
りんご組合の総会がありました。
梨組合の総会に続き、2月19日(木)りんご組合の総会がありました。
副組合長を長く務めておられました橋本さんが、退任されることになり、組合よりサプライズ感謝状贈呈がありました。
30年以上前に初めてりんごの苗を平山台に植えられたのがこの橋本さんです。
平山台りんごの「レジェンド」です。
大変感動的な場面に立ち会えました。
この結束力の強さが、りんご組合の良さだと感じました。
副組合長を長く務めておられました橋本さんが、退任されることになり、組合よりサプライズ感謝状贈呈がありました。
30年以上前に初めてりんごの苗を平山台に植えられたのがこの橋本さんです。
平山台りんごの「レジェンド」です。
大変感動的な場面に立ち会えました。
この結束力の強さが、りんご組合の良さだと感じました。
2015年1月7日水曜日
今期もお世話になりました。
道の駅などで販売している『萩りんご』『小川梨』ももうすぐ終わります。
今期も多数のお客さまに平山台の果樹をお求め頂き、誠にありがとうございました。
また夏から始まる『小川桃』がお届け出来るまでしばしのお別れです。
今年も安心・安全で美味しい果物をお客さまにご提供出来るよう、
生産者一同、実直に精進してまいります。
今後共平山台をどうぞよろしくお願い致します。
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